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特殊外来フットケア外来

概要

糖尿病患者さんは高血糖の状態が続くことで足に病変が起こりやすくなります。足病変は、神経障害、血管の動脈硬化により血流が悪くなること、細菌などに対する抵抗力が低下することが原因で起こります。

糖尿病性足病変は日常目にふれにくく、神経障害のため自覚しづらく、発見が遅れがちになります。そのため知らない間に病変が悪化しやすく、最悪の場合、壊疽になることもあります。

フットケア外来では、医師による適切な足の病変の診断・治療及び指導を行います。

特色・方針

足病変は一言足の病気といっても皮膚科をはじめ形成外科、整形外科、末梢血管外科の疾患と非常に幅広い分野です。患者さんが適切な診療科にかかることが難しいとおっしゃられることも少なくありません。当院では2014年よりフットケア外来を開設し、足病変を専門のスタッフが診察し、適切な診療科に振り分け時にはチームを組んで適切な治療を行っています。また、足病変の予防にも力を入れており、装具、インソール処方なども適宜行っております。昨年は延べ約280名受診されております。

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