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診療支援部門医用工学センター

概要

患者のみなさんへ

医療機器は年々進歩し、その高度化・多様化は加速しています。現代医療において、医療機器はあらゆる診療領域で活用される不可欠な基盤となっています。こうした医療現場を支える専門職として、医療と工学の融合領域を担う臨床工学技士が重要な役割を果たしています。

医用工学センターでは、生命維持管理装置をはじめとする高度医療機器の操作および保守管理を専門的に担い、安全で質の高い医療の提供に貢献しています。

当センターには臨床工学技士10名が在籍し(2026年4月時点)、年間5,300件を超える医療機器の点検を実施しています。高度化する医療機器に対して、確かな知識と技術に基づく厳格な管理体制を構築し、常に安全性と信頼性の向上に努めています。

私たちは、医療機器を通じて医療の質を支え、患者さんが安心して治療に臨める環境の実現に寄与してまいります。

特色・強み

当院では下記の業務を行っております。
<急性期血液浄化業務>
・LDL-A、CART、DHPの実施

<血液透析業務>
・HD、on-lineHDF、i-HDF、VAエコーの実施
・保守点検

<呼吸器関連業務>
・呼吸器保守点検及びセットアップ

<内視鏡業務>
検査・治療中の機器操作や介助

<手術室業務>
スコープオペレーター業務

<その他の医療機器保守点検業務>
電気メス、手術台、顕微鏡、麻酔器等手術関連機器 、輸液・シリンジポンプ、患者監視装置、除細動器、AED等病棟関連機器

<認定資格>
透析技術認定士  4名
認定血液浄化臨床工学技士 4名
3学会合同呼吸療法認定士  3名
心血管インターべンション技師 1名
第2種ME技術実力検定  9名
第1種ME技術実力検定  2名
臨床ME専門認定士 1名
消化器内視鏡技師 1名

主な対象疾患

  • 腎不全
  • 呼吸不全