診療支援部門ERセンター
概要
患者のみなさんへ
2026年5月、当院に「ERセンター」を開設いたしました。当センターでは、急病や外傷により入院や手術を必要とする2次救急患者さんを中心に、24時間365日体制で救急診療を行っています。
診療体制については、関西医科大学救急医学講座のスタッフによるローテーション体制を構築しており、救急科専門医を含む医師が常時、初期診療にあたります。
また、センター開設に合わせ、緊急入院時にもモニター管理が可能な病床を新たに整備いたしました。これにより、入院が必要な患者さんに対しても、よりスムーズな受け入れと適切な経過観察が行える環境を整えています。
地域の医療機関とも緊密に連携し、安心していただける救急医療の提供にスタッフ一丸となって努めてまいります。
特色・強み

関西医科大学救急医学講座との連携により、救急科専門医を含む医師による24時間体制の診療を行っています。モニター管理可能な病床も新たに整備し、迅速な初期対応から入院後の管理まで円滑な対応が可能です。
主な対象疾患
当センターでは、入院や精密検査を必要とする以下の疾患等に対応しております。
- 意識障害・神経: 脳卒中、けいれん、意識消失 等
- 呼吸・循環器: 肺炎、呼吸不全、心不全 等
- 消化器: 消化管出血、急性腹症(胆嚢炎、虫垂炎等)
- 外傷: 骨折、頭部外傷 等
- その他: 重症感染症、熱中症、薬物中毒、ケトアシドーシス 等