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管理看護・病院長直轄部門地域医療連携部

概要

概要

地域医療連携とは、患者さんに必要な医療を適切に提供するために、地域の各医療機関が相互に連携することです。地域の各医療機関が提供できる治療内容や施設の規模により地域内で医療の分担をすすめ、相互にそれぞれの特性を共有し有効活用することによって、患者さんに適切かつ切れ間のない医療を提供できるようになります。

地域医療連携部では、かかわるすべての患者さんに地域全体で包括的なケアを提供できるよう、地域の医療スタッフの皆様との連携を推進していきます。

ごあいさつ

近年、急速な社会の高齢化、核家族化や医療の細分化・多様化が進む中、個々の患者さんのニーズも変化してきています。この変化に対応するためには医療機関が連携し地域全体で医療や介護の提供体制を築いていくことが求められています。
当院は開院以降、大学病院として高度医療を提供してきましたが、近年は社会の変化に対応すべく、在宅医療部門にも注力し、地域の医療機関と連携のうえ患者さんにシームレスな医療を提供できるよう取り組んでおります。
地域医療連携部では、医師・看護師・医療ソーシャルワーカー・医療事務スタッフを配置し、患者さんや地域の医療機関のニーズに迅速に対応ができる体制を整えています。地域医療機関の皆様に、安心して当院に患者さんを紹介していただけるよう今後も尽力して参ります。

部長 准教授 徳原 克治

特色・方針

地域医療連携部は、病診連携課・医療福祉相談課・ボランティア課の3課から構成され、医師1名、専従看護師2名、専任看護師6名、医療ソーシャルワーカー6名、専任事務職15名、総勢30名が所属しています。
主たる業務として、下記を行っております。

①紹介患者さんの受診予約

②緊急転院・診療要請の対応

③他院への患者さんの紹介(かかりつけ医の紹介)

④入退院に係る支援

⑤連携登録医・連携登録歯科医の登録

⑥紹介元医療機関への情報提供の管理

⑦セカンドオピニオン外来の予約

⑧患者さんの相談支援

⑨地域医療機関への広報

⑩医療従事者対象の勉強会・研修会の開催

⑪患者さん対象の市民公開講座等の開催